大容量で“まともに使えそうな”モバイルバッテリーを探す

外出中にスマホでゲームやらブラウジングやらをしていると、ものの1時間ほどでバッテリー残量が危ないレベルに落ちていきます。通信周りはどうしても電池を食うものなので、やむを得ないところ。そこで手放せないのがモバイルバッテリーです。

現在の私の使用環境は、スマホがSD-01D、モバイルバッテリーは国産メーカーの2,700mAh品です。これで1回フル充電できるかどうかというところで大抵の外出は何とかなりますが、仕事の間に待ち時間ができたり、軽めの出張なんかがあるともうアウト。ついでにモバイルバッテリー側の充電を忘れててもアウト。

そんな時でも、スマホ換算で3~4回くらいは充電できれば安心ですし、遠出する時だけ持ち出すというのもアリ。よって今回は、10,000mAh以上のモノで、そこそこ信頼できる品を選んで(怪しい中国製品などは省く)みました。

まずは国内メーカーから、パナソニックの「QE-QL301」

容量は10,260mAhなので、スマホ換算4回分といったところでしょうか。大きさは221×153×11mm、重さは490g。iPad miniのようなミニタブレットに近い形状で、ちょっと大きいくらいです。薄いのでカバンに入れておいても邪魔にならない形かなと思います。

価格は実売で約5,400円と意外にお手頃。国内メーカー品の安心感と、とりあえず大容量品が欲しいという欲求を、いいバランスで満たしてくれています。

次にスマホアクセサリを各種販売している、OTASの「MiLi Power King」

容量は18,000mAh。スマホ換算7回分程度は行けそうです。大きさは209×90×21mm。「QE-QL301」より厚いものの、面積比では小さくなっています。重さも470gと同程度。大容量バッテリーはバッテリー側の充電に時間がかかるのがネックですが、これは4時間でフル充電するというのも高性能。あと大容量なのでノートPCへの充電にも使えます。

価格は16,980円。さすがにお高いですが、端末との相性で充電できなかった場合は返金対応するという保証があります。少々値が張っても間違いないものが欲しいという方によさそう。

続いてスマホ関連製品を扱う、ルックイーストの「Power-Pond Pro」

容量は40,800mAhと圧倒的。スマホ換算で16回分、というともうスマホ用と言っていいかどうかわかりません。大きさは230×95×21mm。先の2つと比べても極端に大きいということはありません。重さは735gとそこそこ重くなります。Retina iPadが662gなので、タブレット程度という感じでしょうか。中身は国産のリチウムイオンバッテリーを使っていることをうたっています。この大容量でもフル充電は8時間とかなり高速。

出力がUSB2本とノートPC向けの1本があり、同時使用も可能。出張時など複数のデバイスで予備バッテリーを持ちたい時には最適な品といえます。価格は29,800円と容量相応にお高いですが、ノートPCの専用大容量バッテリーを買うことを思えば、マルチに使えるこっちがお得という判断もできそう。

さらに同じ系統の製品として、小型版の「Power-Pond」もあります。

小型といっても容量は12,000mAhで、スマホ換算5回分。大きさは160×45×25で、ほかとは異なるスティックタイプの形状です。重さも250gとかなり軽量。スマホ用モバイルバッテリーと考えれば、こちらが一般的な製品と言えそうです。価格も5,000円前後でお手頃。

モバイルバッテリーは、容量やサイズをどこまで求めるかが鍵だと思いますが、カバンの状況は人それぞれなので、入れやすい形状のものを選ぶのも大切だと思います。

あとSH-01Dなど一部の機種では、充電用のUSBケーブルを選ぶ場合があります。そんな場合は、充電と通信を切り替えるスイッチの付いたケーブルを選びましょう。ついでにケーブル巻き取り型だと取り回しが楽です。

大容量で“まともに使えそうな”モバイルバッテリーを探す” への2件のコメント

  1. こんにちは。
    僕はスマホが2〜3回充電出来れば十分ですね。容量だと大体5,000mAhくらいかな。ルックイーストの40,000mAh超えの容量は重さもすごいですね。このモバイルバッテリー自体の充電時間もかなりかかりそうです。^^;

  2. 2,700mAhのものでも満タンにはできず、1日出歩いていると足りないことがありまして。あと充電も忘れがちなので、3倍以上あれば安心かなと思っています。
    Power-Pond Proは公称値ながら8時間で高速充電できるとありますね。

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