名前は?
石田 賀津男(いしだ かつお)です。
何歳?
1977年(昭和52年)生まれ。誕生日は昭和の日の前日、4月28日です。なぜか初対面の方には若く、仕事付き合いのある方には老けて見られ、年齢相応に見られることがありません。
出身は?
滋賀県高島市。琵琶湖の北西にあるド田舎です。滋賀県は関西なので、プライベートではだいたい関西弁です。学生時代にいた金沢と、母の出身である鹿児島のコトバも嗜みます。
経歴は?
2000年に金沢工業大学 工学部情報工学科卒業。ケーブルテレビ会社に入社し、ブロードバンドインターネットの法人系の技術対応を担当。しかし技術者ではなく物書きの道を選ぼうと思い立ち、2003年にインプレスに入社。2012年までの9年間にわたってゲーム専門誌「GAME Watch」で記者・編集を務める。その後退職し、現在はフリーランサー。
趣味は?
ゲーム(主に対戦ものですがジャンル問わず)、ラノベ、PC、スマホ、アニメなど、いわゆるアキバ系をたしなみ、用もないのに秋葉原を散歩する。新技術や新素材など最新の科学話が好きで、Wikipediaをクロールするのも趣味。他にはF1観戦、ジャンクフード・スナック食べ比べ、脱オタリーズナブルファッション、肩こり解消法研究などもライフワーク。息子誕生後は育児に翻弄されつつ、赤ちゃんからの知性の伸びを科学的に興味深く観察中。
特技は?
少林寺拳法初段。2オクターブ半ある声域。
弱点は?
重度の肩こりと極度の花粉症。スギ・ヒノキ・イネと順番にやられます。
自己アピール
一見難しそうなものを、ターゲットとする読者様に合わせた表現で語り、かつ楽しくお伝えするのがモットーです。書き手の独り言で終わらず、伝えたいことがきちんと伝わる「読者様と会話する記事」をぜひご覧ください。
記者・編集の経験を活かし、レビュー、コラム、インタビュー、レポートなど、様々な形の執筆に柔軟に対応します。ただご依頼いただいたまま記事を書くのではなく、「いま何が求められているか」、「記事の目的は何か」という意味・意図を織り込んだ企画立案を得意としています。
喋るのも大好きですし、人前でのスピーチも慣れておりますので、そういったご依頼も大歓迎です。一般的なスタイルの講演のほか、プライベートながら、ゲーム大会の実況・解説経験もございます。
ライフワークの一環として、ゲームライターを始めたい方へのガイドやアドバイスになるものをつらつらと書いています。「ライティング」カテゴリにまとめていますので、ご興味あればご覧ください。