“気体化”できる主人公を操るアクションゲーム「Charlotte」
モノトーンで描かれた独特な暗い世界観も魅力
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20130228_589538.html
窓の杜で書かせていただいたフリーゲーム「Charlotte」のレビューです。モノトーンで奇怪なビジュアルがウケたのか、記事の反応が思いのほかよかったです。好みは分かれるでしょうけれど、センスを感じるのは確かですね。
ゲームとしては割とアクション重視で、冷静で素早い反応と、時にはゴリ押しする強気さも必要です。特にスピードを求める状況が多いので、アクションが苦手な人だと普通に詰まっちゃうかも。そして終盤は仕掛けも結構難しくなってきて、気づかないと永遠にクリアできないところも。私自身、最終ステージは仕掛けがわかるまで2時間以上かかりました。てなわけで、淡白で歯ごたえのあるアクションを遊びたい人にオススメです。