「エクストルーパーズ」はキャラが素晴らしい! と伝えたかった。


ロボと熱血少年が繰り広げるSF学園青春ドラマ……だけじゃない! 予想外の魅力が詰まった『エクストルーパーズ』プレイレポートを掲載
http://news.dengeki.com/elem/000/000/561/561034/

カプコンから11月22日に発売されたアクションゲーム「エクストルーパーズ」のインプレッション記事です。このゲームは同社の「ロスト プラネット」シリーズを簡略化したようなTPSで、そのTPSの間口を広げようという思いが強く感じられるタイトルです。

ただ発売前の評判を見る限りでは、そもそもTPSやアクションゲームが好きな人だけが反応しているという印象でした。しかもその評判も、体験版を遊んでみて「簡単過ぎる」という反応が多め。もともと狙ったところにメッセージが届いておらず、届くべきでないところにだけ届いているという感じでしょうか。

ゲームを遊んでみると確かにアクションは”比較的”簡単です。しかし、簡単だからつまらない、というのは話が違います。操作は簡単でも派手な演出もあって、気持ちよさは抜群のゲームになっています。そういうところも新しいプレーヤーを招き入れたいんだなと感じられる部分です。

この記事を書くにあたって念頭にあったのは、「その認識のギャップがもったいないなあ」ということです。TPSに慣れていない人にこそ遊んで欲しいのに、体験版で遊ぶのはアクションゲームが好きな人ばかり。これを打破するには、やはりアクションとは別の方向から入り口を開いてあげるのがいいんじゃないか、と思いました。

幸いなことに、遊んでみるとすぐに魅力的なキャラクターの存在に気づきました。物語は力技ありありな展開ではあるのですが、そんなことよりもぶっ飛んだ設定のキャラクターたちを見ているだけでも楽しいのです。「アクションが苦手な人でも、このキャラクターの強さを見せればきっと興味を持ってくれる」。そう直感し、記事では真っ先にキャラクターを紹介することにしました。

アクションのよさをクソ真面目に語ると、アクションが苦手な人は逆に引いてしまいますので、文章も極力軽くしています。記事自体が楽しく読めれば、結果的にゲームも軽く楽しめるものだ(ヘビーなアクションではないという意味で)と伝わるんじゃないかと考えました。

……で、最初に書いた原稿は紆余曲折あってほぼボツになり、キャラクター紹介は大幅に方向転換したものを改めて書き直しました。とはいえその中でも、何とか記事の意図を曲げずに伝えようとは頑張りましたので、その辺りが見えるものになっていると嬉しいです。

このキャラクター達は、もっと長く生きて欲しいなあと思える魅力があります。ちょっとバカっぽくて、無駄に暑苦しいけれど、ここぞという時にはしっかり締める。そういう展開が好きな方なら、きっと楽しめる作品だと思います。

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