“気体化”できる主人公を操るアクションゲーム「Charlotte」
モノトーンで描かれた独特な暗い世界観も魅力
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20130228_589538.html
窓の杜で書かせていただいたフリーゲーム「Charlotte」のレビューです。モノトーンで奇怪なビジュアルがウケたのか、記事の反応が思いのほかよかったです。好みは分かれるでしょうけれど、センスを感じるのは確かですね。
“気体化”できる主人公を操るアクションゲーム「Charlotte」
モノトーンで描かれた独特な暗い世界観も魅力
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20130228_589538.html
窓の杜で書かせていただいたフリーゲーム「Charlotte」のレビューです。モノトーンで奇怪なビジュアルがウケたのか、記事の反応が思いのほかよかったです。好みは分かれるでしょうけれど、センスを感じるのは確かですね。
私が使っているドコモのスマートフォン「SH-01D」で、ソフトウェアアップデートに失敗し続けていましたが、このたびめでたく成功しました。失敗していたのは今年2月に出ていたソフトウェアアップデート(ビルド05)で、Android 4.0にはアップデート済みです。
【暗黒召喚奇譚】ヒットの要因は……運? 『ダークサマナー』の世界の生みの親・斉藤学氏にインタビュー
http://news.dengeki.com/elem/000/000/597/597331/
前職から長いことお世話になっているエイチームさんの本社を訪ね、「ダークサマナー」のインタビューをしてきました。会社がスゲーいいところにあると聞いていたのですが、想像以上にスゲーいいところでした。場所も名古屋駅から直結ですし、地下にいろんな飯屋が入ってて、ビル内で生きていけそうな感じでした。ああいう会社で引き籠って働いてみたいです。
多彩な成長要素が魅力の“ひらめきRPG”「帽子世界」
帽子の奪い合いから意外な方向へ発展する物語も見どころ
http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/shumatsu/20130215_587819.html
コマンドバトルで攻撃するとたまにひらめくRPG。といえば多くの方がピンとくると思います。「帽子世界」はそれをオマージュした作品であることは間違いないですが、ストーリーやキャラクターはオリジナリティがあり、またUIもとても丁寧に作られていて、個人制作としては異常なほど完成度の高いゲームです。
「真・雀龍門」プレイレポート&インタビュー
“対アーケード麻雀”と“強さと楽しさの追及”という新たな方向性
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20130214_586980.html
「雀龍門」というオンライン麻雀ゲームは、実は開発段階のものから見せてもらったことがあります。まだ開発中で荒削りな部分が多く、いろいろ意見も出させていただきましたが、当時から3Dグラフィックスと物理演算による他を寄せ付けないリアリティと、当時から人気だったアーケードの麻雀ゲームの演出部分を取り入れた、方向性が明確なゲームでした。